ニュースリリース

2017.09

京都先斗町(ぽんとちょう):「狭隘道路用レジンコンクリート製特殊部」
納入開始しました。

京都の五大花街のひとつ、京都先斗町(ぽんとちょう)における無電柱化事業で、サンレック社のレジンコンクリート製特殊部(通信桝)の納入が始まりました。


先斗町通は狭い通りに電柱と電線がひしめき、景観上・防災上の大きな課題となっていましたが、大型重機の進入も難しく、地下埋設物も輻輳しており、従来の手法では無電柱化を整備することが困難な地区と位置付けられていました。

しかし、このたび狭隘道路でも無電柱化が可能となる新工法を全国に先駆けて導入することで、実現の運びとなりました。


サンレック社ではこの新工法における地中設備の小型化を実現し、
狭隘道路における「レジンコンクリート製特殊部(通信桝)」を納入しました。
<特徴>
・従来品をさらに小型化、省スペースでの設置を実現
・製品を4分割、1ブロックあたり500kg以下の軽量化
・現場に分割した状態で納入、クレーン等の大型重機を使用せず据付
・接着加工にて現場組立、工期短縮・早期の道路開放にも貢献

薄く、軽く、加工が可能なレジンコンクリートの特性を生かして、今後の完工まで納入を
続けていきます。


※【参考】先斗町通無電柱化事業の概要(京都市WEBサイト) http://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/page/0000213736.html


納入時の様子



納入時の様子