社員からの一言

①現在の仕事内容についてお聞かせください。

製品を完成させる最終工程の班長として製造課に勤務しています。
日々、上流側の工程から成形されてくる様々な形状、寸法のブロックを図面に従って加工し、組み立てを行い、納期までに完成させる仕事です。

②入社の理由はなんですか?

幼い頃から図画工作が大好きだった私は、芸術大学で映像やデザイン、材料科学などを学ぶうちに、世の中の役に立つモノづくりの仕事に就きたいと考えるようになりました。卒業後は自動車部品関連のメーカーで製造業務を担当した時期もありましたが、「レジンコンクリート」という樹脂で作る特殊なコンクリートで公共工事用品を製造するメーカーがあることを知り、非常に興味を持ったことが入社のきっかけです。

③仕事の魅力・やりがいについてお聞かせください。

何といっても、「レジンコンクリート」という素材の面白さだと思います。
強度が高く、切断や接着などの加工性にも優れているため、設計の自由度に幅が出ること、そのため一般のコンクリート製品では不可能だった工事が可能になることなど、非常に魅力ある材料だと思います。
最近は、製品が設置される工事現場の制約から、製品の形状は増々複雑になっており、製品完成までに要する作業の手間は増える傾向にありますが、私たちの仕事が犬山市の城下町通りや、京都市の先斗町通りなどに代表される、全国の無電柱化事業に大きく貢献できていることは誇りに思いますし、仕事に対するモチベーションとなっております。

④仕事をするうえで、特に心がけていることはありますか?

お客様の承認図通りの製品を、確実に、なおかつ早く、美しく完成させることです。
製品に取り付ける部品類は、製品ごとにその種類や材質が様々であるため、それらを取り違えないような識別処置を行い、取付作業を終えた後には必ず確認をしております。
さらに、納期を遵守しつつ効率よく作業を行うにはどうすれば良いか、工程内の仲間とともに改善のためのアイディアを出し合い、議論する雰囲気作りにも心掛けています。

⑤今後の目標はなんですか?

製品を完成させる工程では、個々の作業によっては習得すべき“カンコツ”がありますが、これらのスキルを若手メンバーに、出来るだけ早く確実に伝授するなど、人材育成に取り組みます。
私自身も、モノづくりを通して、仕事の楽しさや、やりがいを伝えていけるような“レジンコンクリート職人”を目指していきたいと思っております。

他の社員からの一言